建築家 アトリエコンティニュー(神奈川県/厚木市)
「次世代に継ぐ建築を求めて」  もっと詳しくみる 
自然素材と職人達
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  セルロース・ラフトンボード

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一級建築士事務所
アトリエ CONTINUE
〒243-0203
神奈川県厚木市下荻野1153-3
TEL:046-400-3762
FAX:046-400-4108
E-mail:info@continue.co.jp

アトリエ CONTINUE 家づくりの考え方
アトリエCONTINUEは厚木市に建築設計事務所を開設して21年
TV 渡辺 篤 の 建物探訪      劇的ビフォーアフター
ぐんまの家 設計建設コンクール優秀賞  その他住宅雑誌などに掲載
アトリエ CONTINUEの建築デザインは
「山と木材」「断熱材と断熱工法」「自然素材」「自然エネルギーの取り入れ方」
などの研究と実践にもとづき、木の家づくりの良さと最新技術の融合を目指します。
神奈川県産材の話 
神奈川県の山には主に杉、桧があります。

神奈川県の豊かな水源を守る山々の木

「森は海の恋人」畠山 重篤 氏 はたけやましげあつ 著書 宮城県気仙沼の話 
→ 神奈川の海の幸は神奈川の山から
神奈川に住む人が神奈川の山と海も守るために、
神奈川県産材を使っていくことの意義。
→ 神奈川の山にお金を使うことが山を健全に維持するために役立ちます。
経済的理由で、今は輸入の木材が日本全体の約80%を占めています。
中には日本の気候風土に合わない木材もあるようです。
神奈川の気候風土で育った県産材を家に使うことは耐久性も当然良くなります。
また、現代の木材は集成材という細い材木を接着材で貼り合わせた構造材が主流ですが、
住空間に安らぎを与えてくれるのは、無垢の木だと思います。
神奈川県秦野市の山 新月伐採
新月伐採材 桧 天然乾燥
製材では、木を乾燥させることが大事な工程にあります。
今、ほとんどの木材は機械による人工乾燥をしています。
木を健全に早く乾燥させるためにいろいろな乾燥機がありますが、
一番木を生かす乾燥方法は時間をかけて昔ながらの天然乾燥になると思います。
天然乾燥も伐採現場で葉枯し乾燥とか、新月伐採とか、いろいろあるようです。
家づくりをお考えの皆様は一度調べてみて頂くと面白いです。
乾燥方法はいろいろありますが、コストに直接かかわってきます。 

木と大工棟梁の話
「木材は常に呼吸しています。
空気が乾燥すると水分を放出し、
空気が湿ると水分を吸収します。
また、そのことにより、木は変形したり、割れたりします。

棟梁はその木の素性を読み取り、適材適所に部材を手刻みで加工していきます。
柱は、当然、木が育ったように建てていきます。

残念ながら今は経済性と工期確保のため、ほとんどの住宅は、集成材を使用して、
プレカット工場にて木材を機械で加工しています。
そして、金物で接合部の強度を確保しています。
棟梁は接合部を木組みで木の柔軟性を生かした接合方法としています。
床組みや小屋組の木組みを表しで見せる家は木造住宅の安心と安らぎをもたらします。
その木組みに棟梁の家づくりへの思いも読み取れる家になります。
二俣川 職業訓練校
大工訓練生 競技会

    伝統木構造の会 最新木組み          

伝統木構造の会 モデル全景

息する家づくり
現代の住宅は木が見えない造りが多く、見えない部分の木材が、
水分をため込みすぎていないか確認できません。
木が水分をため込みすぎていると、腐りの原因になります。
家は1か所でも木が腐ってしまうと、そこが耐久性や、耐震上の欠点になります。
また、昔はなかった断熱材が壁の中にあり木が呼吸しにくくなっています。
ですから、断熱材を選ぶことや、家づくりの工法を考える時に、
木が息をできるようにすることが大切です。
私がお勧めする断熱材は、セルロース自然断熱材です。
セルロースは主に新聞紙を材料にした断熱材で、紙は木造住宅には相性がいい断熱材です。
また、施工方法は主に吹き込み工法なので、すき間なく施工でき、断熱性能がよく、
すき間がないことは、壁の中の結露空間も出来ないので、家の耐久性も良くなります。
壁の中が息をするためには、壁を包む仕上げ材も息をする必要があります。
それには自然素材の仕上げ材を使うことです。
そのことにより、壁全体が室内の湿気を吸放出してくれるので、
生活する人にとっても室内に結露の少ない、住みやすい空間になります。
自然素材の例: 杉、桧などの無垢フローリング
壁は 現代の紙クロスや珪藻土
杉の床 施主がコテで塗った珪藻土の壁 
カフェ 神奈川県産材の杉の柱を並べて壁に

アトリエ CONTINUE オリジナル 床 壁 天井 蓄熱循環システム
棟梁の昔ながらの手刻みで家づくりをしますが、古民家みたいな家をそのままつくるわけではありません。現代の技術と設備機器を織り込んで、省エネで現代のライフスタイルに合わせた家づくりをしていきます。そのことも住み継がれる家づくりにつながります。

その為のアトリエ CONTINUEのひとつの提案

オリジナル 床 壁 天井 蓄熱循環システムと放射熱の有効活用 下図参照
蓄熱塗り壁材の説明
冬季の日当たりのよい部屋に蓄熱塗り壁材を塗り、他の部屋にその蓄熱した熱を効率よく循環させるシステムです。自然エネルギーの有効利用で、蓄熱塗り壁材は省エネ設備機器とは違い10数年ごとの交換を考えなくてもよく、90年経過しても、およそ70%の性能を期待できます。費用効果が長持ちする素材です。

最後に
建築主になる方は、将来に住み継いでもらう家づくりのために、自分が建てる家を説明できるようになってほしいです。私はそのお手伝いをさせていただきます。

詳しくはご相談ください。
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